とっておきの泡盛との出会い
老舗の卸酒屋の社長に、とっておきの泡盛の提供をお願いしたら 1週間後、倉庫の奥から大切そうに運び出されてきた、ありがたいお酒の数々。
中でも社長のイチオシがこの「忠孝南蛮荒焼とっくり 10年」。 「こんな古酒はそうそうあるものじゃない」と顔をほころばせる社長。
実際、同様な忠孝南蛮荒焼とっくりモノで3年古酒はまだ、販売されていますが 10年古酒は「終売」となっています。
しかも社長が出してくれたその貴重な1本は 詰口年月日:1999年12月25日
つまり現時点で実質的な18年古酒!
さらに、泡盛の蔵元自らが、泡盛熟成のための酒甕として作りあげた「南蛮荒焼」。 「南蛮荒焼」は甕に含まれている金属成分が溶け出し触媒作用をし、泡盛の熟成を促進するという。
まさに、どこでも手に入らないプレミアものです。
そして、平成10年の泡盛品評会の最高賞にあたる「沖縄県知事賞」受賞と、クォリティーはおすみ付き。
これはよっぽどの泡盛好きの方に 味わいつつ、育てながら、大切に飲んでいただきたい品です。
おまけに、このボトルには 切手収集家の方には、たまらないプレゼントもついています。
それが2000年1月1日の年賀印。 ご存知のとおり消印は通常、和暦で表示されますが 西暦2000年の年賀印は「ミレニアム記念」として、特別に、西暦での刻印となりました。
唯一、泡盛を熟成させることができる「時間」。 それも商品価値だから、時間の証明書としておつけします。
覚えていますか? 1999年から2000年への年越しは、「2000年問題」などが取りざたされて コンピューターが誤作動を起こし、電気水道などのライフラインに影響がでるのではないかと世界中が不安に包まれていました。
18年前の記憶をよびおこし、そのときの夢や気持ちを思い出しつつ 一口ずつ味わいながら、18年の凝縮された時をお楽しみください。
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