ブレンドも加水も一切ナシの1982年もの。 封印を解かれた、薫り豊かな26年古酒、登場。
それは、1982年。石垣島の請福酒造の酒蔵で作られた泡盛です。 18年経った2001年の蔵出しでは、味も香りもキツい泡盛独特のものだったため、杜氏の判断で再び封印されました。
翌2002年。再び蔵出しをしたところ、その薫りは芳醇に、味もまろやかな古酒に変化していました。
18年の歳月では変化しなかった風味が、このわずか2年の歳月で、まるで少女が淑女になるように変化していた、これが泡盛古酒の不思議であり魅力なのです。
この古酒ならではの魅力を伝えるべく、請福酒造は、ブレンドが行われている近年の古酒造りが主流のなか、敢えて26年前の1982年に貯蔵したままの状態で、一滴の水も加ず、ノンブレンドの純粋な古酒として「1982」をお届けすることにしました。
2002年から2003年までは、蔵からの直販スタイルで、限定されたお客様にだけに販売されていた「幻のビンテージ泡盛」として話題になりました。
その後、請福酒造が、要望に応じてインターネットでも月に3本だけ販売したところ、掲載と同時に売り切れてしまう状態だったそうです。
熱烈なファンの要望に応えて、その後、稀なる古酒をできるたけ多くの人に味わっていただくために、720mlボトルでの一般販売を開始。
熟成期を迎えた、薫り高く、まろやかな古酒ならではの味わいと至福の時間をお楽しみください。
100%、26年古酒という奇跡のような泡盛に出会えた幸運に感謝。 |