泡盛古酒づくり愛好家に人気の高い 今では入手困難な原酒「古酒の源」 2003年モノが入荷しました!
新里酒造の創業は、現存する沖縄の酒造所として最古の弘化三年(1846年)と云われています。
当時、琉球王府は泡盛造りを首里の三箇(崎山、赤田、烏掘)に住む30人(後に40人になる)のみに許し、ここで生まれた泡盛は、遠く中国や日本への献上品として珍重されていました。
以来、160余年。新里酒造はその伝統の技と精神を受け継ぎ、現在、六代目がのれんを守っています。
既に終売となった新里酒造の古酒造り用泡盛「古酒の源」。 発売されていた当時は、44度の泡盛そのものが珍しく、オリジナルの古酒を造りたい人に人気の泡盛でした。
泡盛通に言わせると 「ヘンなクセもなく、かつ深みもあるいい泡盛だ」と 古酒作りに欠かせない、人気のある商品でした。
その秘密は、純粋に古酒を造る為に、杜氏の長年の経験と勘によって、丹念に仕込んだ新酒の泡盛だから。
丁寧な洗米、蒸米、古酒の風味をかもし出す為の黒麹の繁殖、香りを逃さない為、低温でじっくりと発酵させるもろみ。
仕込から発酵の工程で、うまい古酒が出来るか決まる為、もろみの動きや発酵槽に漂う香気に杜氏の目が光っています。
精製濾過も昔ながらの自然に近い状態で行い、うまみと香りを残しています。
アルコール分が通常の古酒よりも高めの44度ですが、これは、特にカメなどでの貯蔵中にアルコール揮散によりアルコール分低下を防ぐ為です。
まさに、オリジナル古酒づくりの為の「古酒用原酒」。 しかも今回、ご用意した1本は2003年1月1日製造モノ。 2008年現在で既に、5年熟成しています。
8年ものや10年ものの古酒の仕次ぎ用に最適です。 モチロン、いいお酒ですから、そのまま5年古酒としてお飲みいただいても結構です。
2003年元日の記念スタンプ付きですから、記念の古酒づくりに最適です。 例えば、2003年に結婚や新築、出産など記念の年を迎えたけれど、そのときは慌しくて「古酒作り」なんて手が回らなかった!と後悔している方はいらっしゃいませんか?
この1本で5年前の時間をさかのぼり、記念の年に生まれたお酒とともに熟成を重ねていく「古酒作り」に参加出来ます。
あなたが、とっておきのお酒を飲みたいのは、どんな時ですか? 熟成を重ねた泡盛ならではの深くて柔らかな味わいが 特別な日に彩りを添えます。
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